日本名も一緒。アイレムが作るファイナルファイト（爆）。
ちょっと画面にバグあり。
二人同時プレイ可能なゲームだけど、対応していません。

サウンドなし。効果音もなし。

日本名も一緒。アイレムらしいＲ−Ｔｙｐｅの匂いのするシューティング。

効果音のみ。

日本名も一緒。派手派手なアクションゲーム。
もう無いと思うけど、一部のＲＯＭは1面終了時にハングる欠陥品。
二人同時プレイ可能のゲームだけど、対応していません。

サウンド・効果音共に無し。

日本名は『大工の源さん』。はっきり言ってこんなものを海外で発売したアイレムをある意味尊敬します（爆）。

笑えます、正直に言って。

サウンドなし。効果音もなし。

ＳＮＫのゲーム。ロータリーレバー採用で、８方向に攻撃できる。赤い手榴弾は友情を壊すアイテム（爆）＜相方殺せる

２人同時プレイ可能。

サウンド有りだけど要塞で早く流れすぎ、ピッチも低すぎる。

アイレムを代表するシューティング。

パーセンテージが悪いと最後に補習がある。
２周目の補習をクリアできたら神様でしょう・・・

それにしてもアイレムってユーザーに媚びないメーカーだなぁ（笑）

効果音のみ。

日本名は『海底大作戦』。大昔からあるゲームのリメイク版。難しいってのー！（笑）

二人同時プレイ可能なゲームだけど、対応してません。

サウンドなし。効果音もなし。

何かのんびりとした印象のジャンプ＆シュートのゲーム。でもアイレムだから鬼難度。

確かJuno FirstのROMセットと別（統合したっけな？）なので注意。

効果音のみ。

日本名は『最後の忍道』。武器を切り替えて進むアクション。アイレムのこの時期のゲームはPCエンジンに移植されることが多かった。

効果音のみ。

続編モノ。なぜか”狙った”って感じが拭い取れないのはなぜ？

最初の２面程度はちょっと媚びてます（爆）。

効果音のみ。

１作目。これ以前のアイレムはそれほど注目されていなかった。
「ハードの限界に挑戦した作品」が『怪傑やんちゃ丸』だったという前科がある為（爆）。

アイレム＝難度ハードなゲームメーカーのイメージを確立させた１品。

SNKの初のロータリーレバーゲーム。

この頃のSNKといえば、アルファベットパネル。
怒、ASOなど、画面がアルファベットだらけになるセサミストリートゲーで英語の勉強にはならない（笑）。

怒のタンクなどはこれにそっくり！機銃こそ無いけどね。

色７０％正確、サウンドは１００％ではない（DOCより）。

モロにアイレムの作るファイナルファイト（爆）。

でもやはりアクのあるゲーム。
何でも引っこ抜いて振り回すのは快感。
２人同時プレイ可能なゲームだけど対応していない。
カウントダウン（タイマー）の動作が変。

サウンド・効果音共に無し。

怒の続編。日本名は『怒号層圏』。
相変わらず、赤手榴弾はライバル（爆）。
２人とも剣＋赤手榴弾で熱い手榴弾ラリーが楽しめる（笑）。

業務用のコンティニュー画面で、「もう一度チャンスをくれぇ！」と叫ぶのが印象的。すさまじくボリュームが高かった（その声だけ）記憶がある。
２人同時プレイ可能。

デジタル音声（ボイス・効果音の一部）は鳴らない。

日本物産

テラクレスタ系といえばそんな感じのシューティング。
日本物産といえばあのシンバルのうるさいＢＧＭなだけに、音のエミュレーションが無いのが残念。

ちなみに、Ｒａｉｎｅは今バージョンから無茶苦茶速くなりました。
６０フレームを超えるのが普通で、場合によっては２００ほども出ちゃってゲームになりません（笑）

日本名は『地獄めぐり』。
Bonzeってのは”坊主”から来たのでしょうか？？

画面は表示されてもスプライトが真っ黒なのでスクリーンショットは無し。

RPGのテイストを盛り込んだアクション。

4人同時プレイが可能。

でも４人で一つのキーボードは辛いと思う・・・

非常にマッチョでアメリカンな感じのボクシングゲーム。

なぜかこの時期のタイトーのイメージってアメコミだなあ・・・
はっきり言って良く分からないゲームだと思います（笑）

日本名は『忍者龍剣伝』。これは絶対にやるべきです。
ゲーム自体は大味ですが、面クリアデモが最高。

寿司屋で黄昏る忍者、電車の中で新聞を読む忍者・・・
最終面クリアで・・・？？？？
MAMEは音ありですが、Raineの3分の１程度のスピードしか出ません。

タイトーのシューティング。

スピード感と浮遊感（？）のあるシューティングで、
実を言うとほとんど覚えてません（笑）。

スプライトがぐちゃぐちゃなのでスクリーンショットは無し。

これまた妙なシューティング。馬鹿でかい自機と４方向に発射できる武器。

これよりもずっと前にタイトーは東亜プランの販売をやってましたが、ゼロウィングとかの方がまだ独創的です（笑）。
２人同時プレイ可能。

すいません！日本名忘れました！
同じだったか、それとも違う名前なのか・・・

ゲーセンに入荷してすぐ消えたので見たことはあっても名前を覚えられるほどやってません（笑）

２人同時プレイ可能。
スプライト一部不完全。

日本語版です。
オペレーションウルフの続編。

これだけはきっとどのシステムでも遅いはずです。銃の反動が無いのであまりやってる気にならない・・・（苦笑）
２人同時プレイ可能。

バブルボブルの続編。豊富なアイテムと謎が魅力。

Extraはマップの順序が違うやつでしたっけ？？

ROMプロテクションのせいで敵は全部バグったキャラに。最初、アイテムだと思って取って死にました（爆）

日本名は『スノーブラザーズ』。ま、単に発音の違いですが。

寿司命のバブルボブルみたいなゲーム。
敵を雪玉にして蹴り飛ばす。

東亜プランの逸作アクション。

スペースインベーダーのリメイク。

アイテムで豪快にインベーダーを一掃。

この他にもタイトーのインベーダーリメイクってあったと思うけど、タイトルその他記憶に無い・・・もっとテクニカルというか、インベーダーがぐるぐる回ったりしてるやつですが・・・・

テラクレスタのリメイク？それとも続編？？？？
（続編でしょう、きっと）
ちょっとシステムが変わって、ショット、ボムと別れたけれど、両方どんな敵にも当たる（笑）

サウンドが無いのが残念ー！

日本名は『JuJu伝説』。サルを主人公にしたのはドンキーコング以来か？？？（テトリスは違うぞ！）

結構オーソドックスなアクションゲーム。
サルが口からツバ吐くところを除けば、のハナシだけど（爆）。

４人まで同時にプレイできるプロレスゲーム。

実名＆トレードマークの技が出る（今見るとみんなして若いけど）ことで有名。

これ、WWFだけど、メンツ見るとWWCかと思うよ（爆）。
テクノスのこの頃のゲームは何か全部似ています。
コンバットライブスも（笑）。もしや、キャラの顔だけ・・・

英語版はそのまんま、Flying Shark。
難易度にちょっと違いがあるのかな？

この時から東亜プランのシューティングって難しい・・・・

究極タイガーともに、デフォで難易度最低、自機数最高にも関わらずろくに進めない・・・
でもこれは慣れるとすんなり進むそうです。

英語版は、Twin Cobra。
日本語版との違いは、死んでもその場復活＆２人同時プレイが可能な点。

ツインコブラの方がその場復活ができるので楽です。

・・・今思ったのですが、SharkってWindowsだ！（爆）
そのくせに、そこそこ速い・・・

ま、他エミュでプレイできないので良しとしてください（滝汗